店舗や施設のアイ・キャッチを、わかりやすくユニークに。
チカラのあるデザインと精密な立体サイン造形で、高い評価を獲得しています。
多く立ち並ぶ商業施設がなかから、「その店」を選んでもらうには、まず「目立つ」ことが第一歩ではないでしょうか?
m.e.works はこれまで、数多くの立体サイン・立体看板の造形に携わってきました。
その豊富な実績を掘り起こしてみると、立体サイン・立体看板が持つ迫力やインパクトが、そのまま集客力につながっていくという事例は少なくありません。
単に「目立つ」だけでなく、そのユニークな立体サインが「話題になる」ことで、写真撮影の対象となったり、ブログに紹介されたり、いつのまにかクチコミが広がったり… と思わぬ波及効果を生むこともしばしばあります。
最適な立体サイン・立体看板をイメージする想像力と、それを正確にカタチにしていく確かな造形力とが、その施設の集客に、ブランドに、ビジネスの成功につながっていくといっても過言ではありません。
立体サインでいかに目立たせるか、楽しませるか、面白くさせるか、成功をつかむか。m.e.works がお役にたちます。
その施設のアイ・キャッチにふさわしいデザインとは? 色合いは? 大きさは? 設置場所は?
お客様のイメージをお聞きしながら、最適なプランをご提案します。もちろん、その設置環境や納期、コストといったさまざまな条件に見合った素材選びまで。
EPS、FRP、コンクリート、木工、鉄、スチールなどなど、あらゆる選択肢から最適な組み合わせをプランニングします。
おおまかでラフなイメージでのご相談からでも、しっかりと対応。立体サインによって「目立たせたい」「かっこよくしたい」「面白くしたい」などなど、まずはお客様のご要望をお聞かせください。
立体サイン・立体看板の製作・設置においては、思わぬところに様々なハードルがあります。たとえば、建築基準法や消防法、その他の条例など。
せっかく面白い立体サイン・立体看板を作ったとしても、それがルール違反であってはどうしようもありません。
強烈なインパクトを生み出すデザイン、精密な造形力に加え、法令順守を当たり前にクリアできる知恵と経験があることが、求められているのです。
場合によっては、どんな法律や条例が関わってくるのか、管轄はどこか、ということから調査が必要なことも。そこまでをも含めて抜かりなく、慎重に進める。そのノウハウとプラン設計こそ、m.e.worksの強みです。
高知県高知市にあるm.e.works本社工場が保有する、1500平方メートルに及ぶ広大な製作スペース。
どんな大きさの造形のご要望にもお応えできる、物理的要因です。小さな立体サイン・立体看板はもちろん、超巨大な迫力ある立体サイン・立体看板まで。ありとあらゆる大きさの造形で、イメージをそのままカタチにできます。
技術も、実績も。プラン力も、製作環境も。お客様のご要望にしっかりと応えていくという姿勢も、心意気も。
m.e.worksの立体サイン・立体看板造形には、成功の理由が数多くあります。m.e.worksは、新しいご依頼をお待ちしています。
お客様が抱いている、まだカタチになっていない情熱や、想像のひとつひとつを、熱意を持って、正確に、カタチにしていきます。